業界ニュース

  • Adobe Animate CCが2016年2月9日にリリース

    Adobe Flash Professional改めAdobe Animate CCが日本時間2016年2月9日にリリースされました。Adobeサイトを始めとする新アプリケーションについて紹介する記事を、目に止まった範囲でまとめてみます。

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  • 【東京・大阪】PC/モバイル ブラウザゲームのFlash Developerを募集中!

    株式会社YourGamesさん(採用窓口:株式会社HatchUpさん)より求人情報をいただきましたので、掲載します。


    本年5月に一度Flash Developer募集を投稿させていただいたYourGamesさん(東京)に加え、今回は、あらたに複数のゲーム会社さん(大阪)でもFlash Developer募集がありました。

    共通する業務内容は、フロントエンドの開発がFlashとなる、PCまたはモバイルプラウザゲームの開発です。設計、開発、テストに至る全ての開発工程を担当することができます。
    志向性に応じて、積極的に企画検討やチームマネジメントの経験をする環境もあります。

    【開発環境】

    アジャイル的な開発体制。企画と開発で意思疎通を図りながらサービスのリリースまで担当いただきます。
    環境はPCブラウザゲームの場合はActionScript3.0、モバイルブラウザゲームの場合はActionScript2.0となります。職種は、Flash DeveloperおよびFlasher(Animation Designer)募集となります。その他、UI Designerも募集中です。

    【応募条件】

    1. Flash Developer
    • ActionScript2.0, 3.0に関する開発担当としての知識および業務経験
    • PCモバイルブラウザゲーム開発経験
    2. Flasher(Animation Designer)
    • ActionScript2.0, 3.0に関するアニメーション担当としての知識および業務経験
    • PCモバイルブラウザゲーム開発経験
    3. UI Designer
    • 2DブラウザゲームにおけるUIデザインの経験
    • PCモバイルブラウザゲーム開発経験

    今回の募集ポジションでは、アクティブ数万人規模の人気ゲームで、売りとなるフロントエンドの設計・開発・運用に携わることができます。また、状況次第では、近い将来、新規コンテンツの開発に初期メンバーとして携わることが可能です。

    応募フォーム

    こちらからお気軽にお申し込みください(記入:30秒以内)
    https://goo.gl/vpHyAV

  • 新規PCブラウザゲームタイトルのFlash Developerを募集中

    株式会社YourGamesさん(採用窓口:株式会社HatchUpさん)より求人情報をいただきましたので、掲載します。


    2010年9月に設立した、ゲームコンテンツの企画・開発・運営を行う株式会社YourGames。 「開発者が働きやすい会社を」という思いで立ち上げられた同社は、顧客、従業員、そしてユーザーに対しても強い思いで取り組んでいる会社です。
    100%自社提案の開発が行える環境が整い、同社は新しいフェーズへ向かっています。

    体制強化のためにFlash Developerを複数名募集中です。

    業務内容としては、新規タイトル開発及び現在運営中タイトルの開発です。
    設計、開発、テストに至る全ての開発工程を担当することができます。
    志向性に応じて、積極的に企画検討やマネジメントの経験をする環境も整っている会社です。

    【開発環境】

    アジャイル的な開発体制。企画と開発で意思疎通を図りながらサービスのリリースまで担当いただきます。
    環境はPCブラウザゲームの場合はActionScript3.0、スマホネイティブアプリの場合はUnity、Cocos2d-xとなります。今回は、PCブラウザゲームのFlash Developer募集となります。

    【応募条件(必須要件)】

    ■ActionScript3.0に関する知識および業務経験
    ■PCブラウザゲーム開発経験

    今回の募集ポジションでは、アクティブ数万人規模のコンテンツの売りとなるフロントエンドの設計・開発・運用に携わることができます。また、新規コンテンツの開発に初期メンバーとして携わることが可能です。

    応募フォーム

    こちらから。
    https://goo.gl/vpHyAV

    詳細な仕事内容

    こちらから。
    http://goo.gl/F4yqUW

  • Brackets 1.0とExtract for Bracketsプレビュー公開

    Brackets 1.0と拡張機能Extract for BracketsプレビューがAdobeから公開されました。後者は、色やフォント、および計測情報などのデザイン情報をPSDから素早く取出して、無駄のない最小限のCSSに換えることができます。Bracketsは、世界屈指のテキストエディタとするため、3年間で延べ45回のリリースが行われました。そして、バージョン1.0として正規リリースされるに至ったのです。本稿はBrackets Blogの2014年11月4日付記事「Brackets 1.0 and Extract for Brackets (Preview) Now Available」にもとづいて、その内容をかいつまんでご紹介します。

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  • HTML5コンバーター「MAKE5」

    Flash ProfessionalからHTML5コンテンツを書き出せる、Extension(機能拡張)が配布開始になりました!
    その名も「MAKE5」。
    なんか強そうですw

    ExtensionなのでFlashでの制作の流れから、シームレスにHTML5書き出しができます。
    方法も簡単で、Extensionを入れると自動的にメニューに「MAKE5」が追加されるので、そこから書き出しようの設定画面を表示して行います。
    Toolkit fot CreateJS並にお手軽な印象です♪
    なにより、Flash Professional CS4 以上に対応というのが嬉しいですね!

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  • Flash用Away3D 4.2

    2014年2月5日付でAway3Dの公式ブログに「Away Foundation roadmap 2014」と題する記事が公開され、2014年のロードマップが示されました。その中からFlash用Away3D 4.2について、ブログ記事にもとづいてご紹介します(なお、JavaScript版Away3Dの開発については「Away3D TypescriptとWebGL」をお読みください)。

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  • Flash Player 12のリリースについて

    2014年1月14日にFlash Player 12がリリースされました。この新バージョンに関わる記事をいくつかご紹介します。

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  • EaselJS 0.7.1が公開される

    CreateJSのマイナーアップデートが間もなく公開されます。バグの修正に加えて、前回の大きな変更であったイベントモデルについてもまた少し変わったようです。本稿ではEaselJS 0.7.1をVERSIONS.txtにもとづいて簡単にご紹介します。なお、12月20日金曜日19時よりAdobeにて開かれる「CreateJS勉強会~末~」では、この新バージョンにも触れます。

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  • Herlock画像配置ツールの追加とWebDAVに対応のお知らせ

    初めまして。
    株式会社ソニックムーブのmaz(マーツ)と申します、よろしくお願い致します。

    F-site様で以前より連載でご紹介させて頂いておりましたが、弊社で提供しているiOSとAndroidのネイティブスマホアプリを同時に開発できるサービス「Herlock」が、新機能として「画像配置ツール」の追加と「WebDAV」に対応しました。
    今回はこの「WebDAV」の機能について紹介させて頂ければと思います。

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  • Feathers 1.2.0が公開される

    Feathers はStaringフレームワークで使われるオープンソースのUIコンポーネントです。その最新バージョンFeathers 1.2.0が公開されました(「Feathers 1.2.0 now available」参照)。このリリースはStarling Framework 1.4.1以降に対応します。

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  • Herlockクローズドβ版リリースのお知らせ

    こんにちは、ソニックムーブのみかちです。8月末になり、秋も近いはずなのに残暑に打ちひしがれている今日この頃ですが、うれしいお知らせです!
    F-site様で以前より連載でご紹介させていただいておりましたHerlockのクローズドβ版が2013年8月23日(金)にリリース致しました!
    事前登録をしていただいたユーザー様はご利用のご案内を順次させていただいております。Herlcokサービスサイトもリニューアルいたしましたのでチェックしてみてください。

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  • Flashランタイムのロードマップのアップデート

    2013年8月16日付けで「Adobe roadmap for the Flash runtimes」がアップデートされました(Adobeサイトの言語設定を[United States]にしないと、リンクは日本サイトに転送されます)。ただし、日本語版はまだ更新されていないようです。そこで、追加の記述について簡単にご紹介します。

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  • ファーストルック: 次世代のFlash Professional

    YEAH, BUT IS IT FLASH?の「Next Generation Flash Professional」という記事で、つぎのFlash Professionalの簡単な紹介と、実際に起動したアプリケーションのビデオが掲載されました。

    FF1305021_001.png

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  • CreateJS次バージョンリリース候補(release candidates)の最終確認

    2013年1月づけでCreateJS Suiteのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開されました。現在、リリースに向けた最終段階に入り、バグや問題点の洗い出しが進められています。そのため、Grant Skinner氏はユーザーに、次バージョンリリース候補の確認とフィードバックをこの数日間で行ってもらえるよう求めています(「Release Candidate, please test.」参照)。

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  • CreateJSのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開

    2013年1月づけでCreateJSサイトにつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開されました。Google Groupsの「CreateJS Announcement」で、Sebastian DeRossi氏がおもな変更について説明されています(なお、先日開かれたFITC Tokyo 2013では、Grant Skinner氏はこの新バージョンにもとづいて講演されました)。その内容をかいつまんでご紹介します。詳しくは、「参考」に掲げたノートをお読みください。

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  • Starlingフレームワーク1.3が公開

    2013年1月14日にStarlingフレームワーク1.3が公開されました。強力な機能が加わるとともに、最適化もさらに進められました。

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  • 「ADC OnAir」が隔週水曜日20:30からUSTREAM配信

    AdobeからWeb制作者に向けたUSTREAM番組「ADC OnAir」が始まりました。隔週水曜日20:30から90分で、第1回は4月25日にAdobe CS6のWeb製品が紹介されました。第2回は『Stage3Dを学ぼう!Flashで2Dコンテンツ」と題して5月23日水曜日に配信されます([追記2012/05/10] 当初予定の9日にUSTREAMサイトがダウンしたため23日に変更されました)。

    ADC_OnAir_logo.png

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  • WebサイトAdobe & HTMLが公開

    HTMLやCSS、SVG、あるいはJavaScriptなどHTMLに関わる情報を共有する場として、WebサイトAdobe & HTMLが公開されました。その内容がblog記事「Proudly Introducing Adobe & HTML」で紹介されています。サイトはつぎのような構成です。

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  • CreateJS発表

    Grant Skinner氏が、blog記事「Announcing CreateJS」でCreateJSを発表しました。公式サイトも間もなく公開されるようです。氏のblogから内容をかいつまんでご紹介します。

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  • [AS3] Adobe Flash Player 11とAIR 3が正規公開

    Flash Player 11AIR 3が正式公開されました。 Adobe AIR and Adobe Flash Player Team Blog「Adobe Flash Player 11 & AIR 3 Have Launched!」に概要が紹介されています。その内容をかいつまんで邦訳しました。

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  • Flash Player 10.2正式公開

    AdobeのサイトにFlash Player 10.2 が正式に公開されました。

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  • Flash PlayerとAIRの新3D API

    Flash PlayerとAIRの新3D API「Molehill」の情報とデモビデオが、Adobe Labsに掲載されました。記事の冒頭には、つぎのような紹介がされています。

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  • Adobe Flash Player Team Blog「A Sneak Peek into Flash Player “Square”」(抄訳)

    64-bit対応のAdobe Flash Playerでコードネーム「Square」のプレビュー版がAdobe Labsで公開されました。Internet Explorer 9ベータ版への対応が強化され、ネイティブ64-bitをサポートします。Flash Player Team Blogの記事に紹介されている内容を簡単に抄訳します。

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  • AIR for Android prerelease program始まる

    英語版のみですが、AIR for Android prerelease programが開始されました。
    下記のページから登録するとベータテスターの仲間入りができるかもしれません。
    http://labs.adobe.com/technologies/flashplayer10/

    でも、ベータテスターの条件は「フィードバックすること」です。
    また開発途中のバージョンのいわゆる「人柱」になって動作検証することなので、申し込まれる方はきちんとした覚悟を持って取り組んでくださいね。
    けれど、ベータテスターとしての発言はリリース後にアレコレ言うよりも開発陣に強力なインパクトがあります。一緒にスマートフォンのあり方を考えたいという方には、とてもやりがいのある内容になることでしょう。

  • アドビ、プレリリースプログラム・テスターを一般募集

    アドビが開発中のソフトへのプレリリースプログラム参加の公募を開始いたしました。

    プレリリースプログラムとは、新しいバージョンの製品が出荷(リリース)される前に、ユーザーの方々に開発途中段階の製品を事前(プレリリース)に試用していただき、そのフィードバックをもとに、製品の品質や機能の向上を実現するためのプログラムです。ご参加いただく皆様も、早い段階での新機能の試用や参加者間での情報交換など、様々なメリットがございます。

    できるだけ多くの方が参加できるように準備をさせていただいておりますが、ご希望いただいた方全員が参加できることを保証するものではありませんので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。ご参加をお願いする場合のご通知は、別途ご招待のメールをお送りすることによって代えさせていただきます。なお、各プログラムのスケジュールおよびご招待のメールのご送付時期に関しましては、事前にお知らせできませんので、この点も合わせてご理解ください。

    ■参加申し込みフォーム
    https://www.adobe.com/cfusion/mmform/index.cfm?loc=ja&name=prerelease_interest

  • Adobe Student and Teacher Editionの提供を開始

    アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティー ゲル (Craig Tegel)、以下、アドビ システムズ)は、10月16日より、学生と教職員の個 人ユーザーを対象とした、一部のソフトウェアのAdobe(R) Student and Teacher Edition 【学生・教職員個人版】の提供を開始しました。

    Adobe Student and Teacher Edition【学生・教職員個人版】には、Adobe Creative
    Suite(R) 4 Design Premium、 Adobe Photoshop(R) CS4 Extended、 Adobe
    Illustrator(R) CS4、 Adobe Flash(R) CS4 Professional、 Adobe Acrobat(R) 9 Proの
    ほか、18の統合製品や単体製品のソフトウェア・アプリケーションが含まれています。

    アドビ システムズ 株式会社はAdobe Student and Teacher Edition【学生・教職員個人
    版】を学生と教職員個人が購入しやすい手頃な価格帯に設定しました。また、以前のアカ
    デミック版に比べ、学生・教職員個人版は購入時の手続きを簡素化しました。

    Adobe Student and Teacher Edition【学生・教職員個人版】は、アドビ システムズ製品
    取扱店とアドビアカデミックストアで提供
    します。Adobe Student and Teacher Edition【学生・教職員個人版】は、
    <www.adobe.com/go/ste_jp> に掲載されている、対象ユーザーのみ購入が可能です。

    詳しくは下記のページをご覧ください。
    www.adobe.com/go/ste_jp

  • ノキアとアドビ システムズ社、携帯電話やその他の機器を対象とした新しいFlashアプリケーションを開発

    【2009年10月6日】Open Screen Project Fundの受領者を発表

    米国ロサンゼルス、ADOBE MAX 2009発(2009年10月5日)Adobe Systems Incorporated (NASDAQ: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社) の主催するAdobe(R) MAX2009において、ノキアとアドビ システムズ社は、共同実施する Open Screen Project Fundの一環として資金が提供された、35を超えるマルチスクリーン アプリケーションを本日、発表しました。両社はまたAdobeDreamweaver(R) CS4向けの新 しいNokia Web Runtime (WRT) も発表しました。これにより、ノキア製機器に向けたモバ イルWRTウィジェット開発がこれまで以上に容易になります。ノキアの携帯アプリケー ションのオンラインストアであるOvi Storeとともに、デベロッパーやデザイナーは世界 中のノキア製モバイル機器ユーザー向けに、コンテンツを構築、公開することがこれまで 以上に容易になりました。

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  • アドビ システムズ社、モバイル機器とPCに対応した初のFlash Playerを発表

    年10月6日】Open Screen Projectに参加するおよそ50社の企業が、マルチプラットフォーム対応の新
    たなブラウザ用ランタイムを支援

    米国ロサンゼルス、ADOBE MAX 2009発(2009年10月5日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、Adobe(R) Flash(R) Player 10.1を発表しました。Adobe Flash Player 10.1により、スマートフォン、スマートブック、ネットブック、PCなどのインターネット対応端末を通して、Flash Platformを使用して作成されたコンテンツを、さまざまな場所のユーザーに提供することができます。

    Windows Mobile(R)やPalm(R) webOS(TM)に対応したこのブラウザベースのランタイムは、年内に開発者向けパブリックベータ版が公開される予定です。Windows、Macintosh、LinuxのデスクトップOS向けのベータは今年後半、Google(R) Android(TM)とSymbian(R)OS向けのパブリックベータ版は、2010年前半の公開を予定しています。さらに、アドビシステムズ社とRIMは、Flash PlayerのBlackberry(R)スマートフォン対応を目指し協力することを発表しました。また、約50社が参加しているOpen Screen ProjectにGoogleが加わりました。

    Flash Player 10.1は、Open Screen Projectで初となる一貫したランタイムであり、さまざまな機器で、表現力豊かなアプリケーションやコンテンツ、高品位(HD)動画で妥協のないWebブラウジングを実現できます。Flash Platformの生産性の高いWebプログラミングモデルを使用することで、Webデザイナーや開発者は、コードや資産を再利用し、異なるOSやブラウザ向けにコンテンツを作成、テスト、導入するためのコストを抑えることができます。Flash Player 10.1は、すべての対応プラットフォームで容易にアップデートでき、最新の機能をいち早く取り入れることで、Webの進化を実現できます。

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  • RIM、Open Screen Projectに参加を表明

    【2009年10月6日】BlackBerryスマートフォン向けのFlash Player開発で協力

    米国ロサンジェルス、ADOBE MAX 2009発(2009年10月5日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)とResearch In Motion(RIM)(Nasdaq: RIMM; TSX: RIM)は、Adobe(R) MAX2009において、両社がBlackBerry(R)プラットフォームにAdobe Flash(R) Playerを搭載するために協力していることを発表しました。RIMは、携帯電話、TV、デスクトップ機、およびその他の消費家電機器への単体のアプリケーションの実装と、それらの機器において表現力豊かで快適に利用できるWebブラウズをAdobe Flash Platformを通じて実現することを目的とした取り組みであるOpen Screen Projectに参加します。この協力は、BlackBerryスマートフォンに、PCで利用できるすべての機能を備えたFlash Playerブラウザ ランタイムを搭載することを目的としています。

    アドビ システムズ社 プラットフォーム部門担当 ゼネラルマネージャー兼バイス プレジデントであるデイビッド ワドワーニ(David Wadhwani)は「革新的なスマートフォンとワイヤレス ソリューションの業界リーダーであるRIMは、より優れたモバイルユーザーエクスペリエンスを世界中のお客様に提供しています。BlackBerryスマートフォンのユーザーにFlash技術を基盤とした動画とWebコンテンツを提供するための協力は、両社にとって自然な流れです」と述べています。

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  • アドビ システムズ社とクアルコム、次世代モバイル機器向けに新しいFlash Playerを提供

    【2009年10月6日】Flash Player 10.1のアクセラレーション機能により、スマートフォンとスマートブックでHD動画と表現力豊かなWeb体験を実現

    米国ロサンゼルス、ADOBE MAX 2009発(2009年10月5日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)と先進のワイヤレステクノロジー、製品、サービスのトップデベロッパー&イノベーターであるQualcomm Incorporated(本社:米国カリフォルニア州、Nasdaq:QCOM、以下クアルコム)は本日、Adobe(R) MAX 2009において、Open Screen Projectの一環としてスマートフォンとスマートブックを対象とするクアルコムのチップセット向けにAdobe Flash(R) Player 10.1を最適化し、パフォーマンスを大幅に向上させるため、両社が提携していることを発表しました。Flash Player 10.1に対応可能な初のコンシューマ機器は、クアル コムのSnapdragon(TM)チップセットを搭載した東芝などの企業のスマートブックとスマートフォンになります。Flash Player 10.1のベータ版が年内に公開されることで、クアルコムの製品ポートフォリオにおけるFlash Player 10.1への広範なサポートが実現します。

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  • アドビ システムズ社、PCと各種機器におけるWeb 開発を加速させるAdobe Flash Platform を発表

    【2009年10月6日】普及するモバイル機器での快適なWebブラウジングを実現し、デザインと開発のワークフローを進化させる革新的な機能を提供

    米国ロサンゼルス、ADOBE MAX 2009発(2009年10月5日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、Adobe(R) MAX 2009にて、Adobe(R) Flash(R) Platformのさらなる進化を発表しました。アドビ システムズ社の公開したFlash Player 10.1は、表現力豊かなWebコンテンツ、動画、アプリケーションを実現し、これまでよりも幅広い機器と多くのユーザーを対象としています。さらに、Flash Platform上で提供される動画向けに最新のHTTPストリーミング技術の発表、Adobe AIR(R)(Adobe Integrated Runtime) 2ソフトウェアの新機能のデモ、Adobe Flash(R) BuilderとFlash(R) Catalystのセカンドベータ版の公開に加え、コラボレーションを実現する最新のAdobe Flash Platform Servicesの提供開始を発表しました。

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  • アドビ システムズ社とNVIDIA、ネットブックとモバイル機器でより豊かなWeb体験を実現

    【10月6日】HP、Lenovo、サムスンのGPUアクセラレーション対応ネットブックが、Flash Playerに完全対応

    米国ロサンゼルス、ADOBE MAX 2009発(2009年10月5日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)とNVIDIA(Nasdaq:NVDA)は本日、Adobe(R) MAX 2009において、NVIDIA(R) GPUを搭載したネットブック、スマートフォン、スマートブックを使用することで、表現力豊かなWebコンテンツを妥協のない形で閲覧が可能になったことを発表しました。両社はOpen Screen Projectの一環として緊密に連携しており、多岐にわたるモバイルインターネット機器でGPUのビデオ/グラフィックスアクセラレーション機能を活用し、Flash(R) Player 10.1の最適化とパフォーマンスの大幅な向上を目指しています。最新機器でFlash Player 10.1を採用したNVIDIAの顧客には、HP、Lenovo、サムスン、Acer、Asusなどが挙げられます。Flash Player 10.1のベータ版のダウンロード公開は、年内に開始する予定です。

    このリリースのPDFファイルは下記アドビウェブサイトでご覧いただけます。
    http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/pdfs/20091006_nvidia.pdf

  • Adobe Creative Suite 4 キャッシュバックキャンペーン

    アドビ システムズ 株式会社は、Adobe(R) Creative Suite(R) 4を購入したユーザーに、 最大50,000円を払い戻す「Adobe Creative Suite 4 キャッシュバックキャンペーン」を、10月1日から開始します。

    同キャンペーンでは、10月1日(木)から12月31日(木)の期間内に、Adobe Creative Suite 4を購入したユーザーを対象に、レシートなどの購入証明書類と所定の申し込み用紙を事務局に送ると、指定口座にキャッシュバックします。アドビ システムズでは、グラフィックデザイナー、ウェブクリエーターやビデオクリエーターなどのSOHO(Small Office/Home Office)、または個人ユーザー向けに、需要が高まっている統合デザインツール、Adobe Creative Suite 4をよりお求めやすい価格で提供します。

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  • Adobe、Web解析のOmnitureを買収

    OmitureがAdobeに統合されます。これによりCreative SuiteやFlash Platformで作成するコンテンツのウェブ解析、アクセス解析や最適化が加速します。

    ◇日本語記事
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0909/16/news031.html

    ◇Adobe社ニュースリリース(英語)
    http://www.adobe.com/aboutadobe/invrelations/adobeandomniture.html

  • Adobe、IBC2009において革新的なビデオ技術を発表

    魅力的なコンテンツ制作とコンテンツ事業を支援する新たな方法を提供!

    2009国際放送見本市(IBC2009)において、放送局やメディア企業に総合的なエンドツーエンドのワークフローを提供する、最新のビデオおよびダイナミック メディア ソフトウェア技術を展示しています。展示のハイライトは、オンラインとオフラインのどちらでも使用でき、複数のメンバーでコラボレーションしながら、映像制作の企画・プリプロダクション段階から制作作業を始めることができるスクリプト(台本)制作ツールAdobe(R) Story(TM)の公開ベータ版と、 コンテンツの配信と課金を可能にすることで放送局やメディア企業に新たな収益源をもたらすコンテンツ保護ソリューションAdobe Flash(R) Access 2.0です。

    詳細は下記のAdobe社プレスルームでご確認ください。
    ■Adobe社プレスルーム 
    「アドビ システムズ社、IBC2009において革新的なビデオ技術を発表」

  • Adobe LabsでAdobe Storyの提供を開始

    画期的なスクリプト(台本)制作ツールにより、表現力豊かな視聴体験を実現し、制作コストを削減!

    2009国際放送見本市(IBC2009)において、オンラインとオフラインのどちらでも(ネット接続の有無に関わらず)使用でき、複数のメンバーでコラボレーションしながら、映像制作の企画・プリプロダクション段階から制作作業を始めることができるスクリプト(台本)制作ツールAdobe(R) Story(TM)の提供をAdobe Labs( http://labs.adobe.com/technologies/story )を通じて開始したと発表しました。Adobe Storyは映像制作における企画・プリプロダクション用のソフトウェアで、今後発表されるAdobe Creative Suite(R)製品ファミリーをはじめとするアドビ システムズの製品に組み込まれる予定です。ビデオ制作ワークフローの効率改善と制作コスト削減を目的として開発されたAdobe Storyは、台本の情報をワークフロー全体を通して利用することができるメタデータへと自動的に変換します。

    詳細は下記のAdobe社プレスルームでご確認ください。
    ■Adobe社プレスルーム 
    「アドビ システムズ社、Adobe LabsでAdobe Storyの提供を開始」

  • Adobe Flash Access 2.0を発表

    新しいコンテンツ保護ソリューションにより、Adobe Flash Playerへのプレミアム ビデオ配信が可能に!

    これまでAdobe Flash Media Rights Management Serverと呼ばれていたFlash Access 2.0は、付加価値の高いコンテンツの配信と課金を可能にし、放送局やメディア企業に新たな収益源をもたらす拡張性と柔軟性を備えたコンテンツ保護ソリューションです。今回のリリースにより、次期バージョンのAdobe Flash Player上において、Flash Access 2.0で保護されたコンテンツをセキュリティを確保しながら再生できるようになります。

    詳細は下記のAdobe社プレスルームでご確認ください。
    ■Adobe社プレスルーム 
    「アドビ システムズ社、Adobe Flash Access 2.0を発表」

  • Flashアプリ開発をサポートするポータルサイト「NETWORK EFFECT.COM」α版公開

    Flashアプリケーション開発をサポートするクリエーターのためのポータルサイト「NETWORK EFFECT.COM」のα版が公開された、という口コミが寄せられました。

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  • 100万円が当たる!別冊島耕作 meets ADOBE ACROBAT 9

    アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティーゲル(Craig Tegel)は、人気コミック「島耕作」シリーズ(原作:弘兼憲史氏)の主人公、島耕作をキャラクターに起用した特設サイト「別冊島耕作 meets ADOBE(R) ACROBAT(R) 9」(URL : http://acrobat-magazine.jp/ )で、8月25日から懸賞キャンペーンを展開します。

    懸賞キャンペーン「社長 島耕作からの挑戦状」に応募するには、同特設サイトに掲載する、HGホールディングス社長 島耕作の挑戦状に書かれた3つの問題に全問正解する必要があります。
    3つのステージの問題を期限時間内に全問正解した人の中から、抽選で1名様に島社長のポケットマネーから、賞金100万円が贈られます。なお、問題を解くヒントは、講談社の「モーニング」(9/3、9/17、9/24、10/1発売号)やアドビ システムズの無料ニュースメール「Acrobat newsletter」に掲載される予定です。

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  • Adobe、Creative SuiteのPowerPC対応を打ち切り

    アドビがCreative SuiteのPowerPC対応を打ち切り。将来バージョンではインストールサポートをせず、Intelプロセッサ搭載Macのみ対応する。

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  • extends Progression 拡張機能コンテストのグランプリは!?

    F-siteでも紹介していた「extends Progression 拡張機能コンテスト」ですが、6/12にその授賞式が行われたそうです。

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  • Flash向け通信ライブラリ「nine」無料配布開始

    Flash向け通信ライブラリ「nine」の無料配布が開始されたという、口コミが寄せられました。

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  • Flash CS4 Professional 10.0.2アップデートの概要

    Flash CS4 Professional 10.0.2アップデートが公開されました。Adobe Flash ProfessionalプロダクトマネージャRichard Galvan氏のblog「Galvan on Flash」に具体的なアップデート内容が説明されています。そこで、氏の5月13日付のblog記事「Flash CS4 update now available」にもとづき、その概要をご紹介しましょう。

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  • Flash CS4 Professional 10.0.2アップデートが公開

    Adobe Flashサポート」ページからダウンロードできます。

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  • Flash Player 10正規版が公開

    Flash Player 10の正規版が公開されました。Flash Player ダウンロードセンターからダウンロードできます。

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  • Flash CS4のドキュメント公開

    Flash CS4 Professionalの出荷に先立って、ヘルプのドキュメント(旧名称LiveDocs)英語版が公開されました。

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  • Flash CS3 Professional用Adobe Flash Player 9.0r124アップデート

    Flash CS3 Professional 用 Adobe Flash Player 9.0r124アップデート Flash Player 9のセキュリティ関連の脆弱性を修正するアップデートが、2008年4月17日付で公開されました。新しいバージョンは、9.0r124(9.0.124.0)です。

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  • 2008年4月にFlash Player 9のセキュリティアップデートが行われます

    Adobeデベロッパーセンターに「緊急情報: 2008年4月に行われるFlash Player9のセキュリティアップデートへの対応のお願い」というお知らせが掲載されました。

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  • CS3 デバイスプロファイルアップデート4 が登場!

    世界各地の49機種用の新しいデバイスプロファイルと、56の既存のプロファイルに対するアップデートが含まれたプロファイルをリリースしました。

    ※ アップデート4をダウンロードする前に、まずDevice Central CS3用Flash® Lite™ 3アップデートをダウンロードしてインストールする必要があります。

    重要:現在のデバイスプロファイルに変更を加えた場合、その内容は、新しいプロファイルへ更新する際に失われる可能性があります。現在のデバイスプロファイルに加えた変更を保持するには、XMLファイルをDevices Folder内で別名保存してください。

    CS3デバイスプロファイルアップデート4の詳細

  • Flash CS3用ガイドのリソースにFlash Lite 3情報が追加

    アプリケーションの開発、ActionScript入門、そしてリファレンスガイドを含む最新のアップデートと追加情報を盛り込んだ Flash Liteヘルプと PDF ドキュメ ンテーションに Flash Lite 3 情報が追加されました。是非コンテンツ制作にご活用ください!

    Flash Lite 2.0、2.1および3.0のFlash CS3用ガイド

  • Flash CS3 Professional体験版公開

    W山さんから寄せられた口コミ情報です。

    7/13、アドビのページにアクセスしたところ、Adobe Creative Suite 3に含まれるほとんどのアプリの体験版が公開されていました。

    F-Site参加者でも、まだ買うのを躊躇している人(自分も含め)がいそうなので、F-Siteサイトの「業界ニュース」で紹介してはいかがでしょうか?

    ◇Adobe Creative Suite 3
    http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/

  • Adobe MAX 2007(米国 シカゴ)& アドビ本社視察ツアー

    アドビ システムズ株式会社では、日本からAdobe MAX 2007 North Americaへの参加を希望される皆様のために「Adobe MAX 2007(米国シカゴ)& アドビ本社視察ツアー」を今年もご用意いたしました。フライトや現地での交通、宿泊等をセットにした割安な価格で安心してMAXのセッションに参加いただけるだけでなく、視察ツアー参加者限定の特別セッションもご用意しております。さらに、サンノゼのアドビ システムズ本社やサンフランシスコオフィスへの訪問など、視察ツアーでしか体験できない盛りだくさんの内容となっております。アドビの未来を凝縮したこのイベントへのご参加に、視察ツアーをぜひご活用ください。

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  • 開発者用Flash Player 9.0r47/CS3が公開

    Flash CS3 Professionalユーザーへのアップデートとして、開発者用Flash Player 9.0r47が公開されました。

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  • Adobe FlashがUS CNET Webware FINALITに

    Adobe FlashがUS CNET Webwareエディターが選ぶ、WEB2.0時代のPublishingテクノロジーのFINALISTとしてノミネートされています。

    追記:2007/06/19

    Publishingカテゴリで、The top 100 Webware sites for 2007.に選ばれていますね。

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  • Adobe CS3 日本語版発表

    Adobe CS3が、ついに日本でも発表になりました。

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  • Adobe CS3 発表

    さて、US で Creative Suite 3 が発表になりました。(Adobe Unleashes Creative Suite 3 Product Line) 出荷時期は4月中とのみアナウンスされています。 Adobe CS3 発表

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  • Adobe、CS2のVista対応は無し

    Adobe Systemsは、2007年春に「Adobe Creative Suite 3」(CS3)をリリースしようとしているが、現行バージョンでは「Windows Vista」をサポートしないことを明らかにした。 アドビ、「Creative Suite 2」のVista対応は無し--アップグレードを推奨 - CNET Japan

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  • Adobe、「Creative Suite 3」を3月27日に発表

    米Adobe Systemsは3月27日(現地時間)に米ニューヨーク市で「Creative Suite 3 (CS3)」の発表イベントを開催する。3月5日(同)にクリエイティブソリューションズのブログで明らかにした。 Adobe、「Creative Suite 3」を3月27日に発表 (MYCOMジャーナル)

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  • アドビ、「Photoshop」をウェブアプリ化へ

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  • 「Photoshop Lightroom」日本語版パブリックベータ

    Photoshop Lightroom の日本語版パブリックベータ4 が公開・ダウンロード開始されました。プロフォトグラファー向けに充実した機能を搭載した Photoshop Lightroom の最新パブリックベータ4は無償で公開・ダウンロードできます。さらに機能要望も受け付けています。この機会に是非、お試しください。

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  • Flash Player 9.0.28.0 リリース

    Flash Player 9 のアップデートが公開されました。(9.0.28.0) 今回公開されたのは Windows 版と Mac 版です。

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  • Flash Professional 9 ActionScript 3.0 Preview

    ActionScript 3.0を実装したFlash Professional 9パブリックアルファが公開されました(Flash Proffesional 8またはStudio 8ユーザー登録が必要です)。

    Flash Professional 9 ActionScript 3.0 Preview

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  • Flash Player 9リリース

    Flash Player 9が、正式にリリースされました。

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  • Flash Player 8,0,24,0リリース

    Adobe Systems Incorporatedが、Flash Playerに脆弱性が発見されたことを公表し、本脆弱性を修正したFlash Playerの最新バージョンを公開しました。最新バージョンは「8,0,24,0」です。

    脆弱性の内容は、細工が施されたSWFファイルを読み込むと、任意のコードが実行される可能性があるというものです。また、そのようなファイルを置いたウェブページにアクセスしただけで被害を受ける可能性もあるようです。

    早急にアップデートを行った方がよいでしょう。なお、同社が公開しているShockwave Playerなどにも同様の影響があるそうですので、合わせてアップデートしておきましょう。

    ■Macromedia Flash Playerダウンロードセンター
    http://www.macromedia.com/go/getflashplayer/

    ■Macromedia Shockwave Playerダウンロードセンター
    http://www.macromedia.com/go/getshockwaveplayer/

  • Macromedia Flash Professional 8 日本語版発売

    Macromedia Flash Professional 8 日本語版がリリースされました。同時にStudio 8、Dreamweaver 8、Fireworks 8、Flash Basic 8も発表されています。

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  • Macromedia Flash Player 8の無償ダウンロード開始

    Macromedia Flash Player 8が正式にリリースされました。バージョンは「8,0,22,0」です。

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  • Flash Video Kitリリース

    Macromediaより、Dreamweaverを利用してウェブサイトにすばやくFlashビデオを追加するためのFlash Video Kitがリリースされました。

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  • Macromedia Flash MX 2004日本語版アップデータリリース

    Macromedia Flash MX 2004 7.2へのアップデータがリリースされました。

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  • 開発者用Flash Player 7.0r19アップデート

    開発者用のFlash Player 7.0r19のアップデートが、公開されました。

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  • Macromedia Centralダウンロード開始

    以前から話の出ていたMacromedia CentralとSDKがダウンロード開始。

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気になるニュースのクリップです。Flash以外にも、IT、ビジネス、マーケティングなど、コンテンツ制作に関わる話題を広く紹介します。