制作全般

メディア

ビデオ、サウンド、携帯電話(FlashLite)、Directorとの連携など、他メディア・アプリケーションと連携する話題を掲載しています。

  • ファイルのプロパティにFLVの基本情報とメタデータを表示する

    FLVファイルをいくつもエンコードしていると、どれがどういう画質設定だったか分からなくなることはありませんか? そんなときは「FLV MetaData Viewer」の出番です。

    flvmdv-summary.jpg

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  • FlashLiteな便利マップ

    litemaps.gif8/26のF-siteセミナーで、「はじめてのFlash Lite」の講師で評判だった梅原@水玉製作所さんから、Flash Liteをぐんと身近に感じるコンテンツが届きました。太っ腹なサンプルデータも付いているので、ぜひ挑戦してみてね。

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  • リバーシ for FlashLite1.x

    204505859_1.jpgF-siteセミナーの超常連さんが今週(2006.8.26開催)のF-siteセミナーネタにあわせて、FlashLiteで作ったリバーシ(オセロ)をリメイクしてくれました。PC用もあるので、ぜひ試してみてね。

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  • Director MX 2004でFlash Player 8形式のSWFを使用する

    Director MX 2004において、Flash Player 8形式でパブリッシュしたSWFを使用できるようになるアップデータがリリースされています。

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  • Directorに配置したSWFでloadMovieできない[Mac OS X]

    Directorで作成したプロジェクタ上にSWFを配置し、そこでloadMovieを実行する場合、ある名前に気をつける必要があります。

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  • Flash on Director

    Directorでオーサリングする制作のときに、Flashでインターフェイスを作るのはよくやります。デザインと、プログラム部分を切り離して進められるので制作工程の短縮もでき、一石二鳥です。

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  • DirectorとFLV

    Director上でFlashを使うときに、配慮したいことシリーズ、その2。
    Flashインターフェイスを用いたとき、重ねて表示される映像素材の形式は何が良い?(DirecotrMX & FlashMX)

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  • カーボンアプリの作り方

    Mac OS9とMac OS 10.xで同じファイルから起動するアプリケーションの作り方です。for Director

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  • 同swfもCastには複数登録

    Director上でFlashを使うときに、配慮したいこと。
    同じSWFをDirector上で用いるときは個数分をCastに複製しましょう。

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  • Mac OS Xでのサウンドコントロール

    Mac OS Xでは、サウンドレベルのコントロールが挙動不審です。

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  • 音声ファイルをFlashに取り込んでみよう

    動作するPlayer :Flash 4以降

    1) 用意するもの
    ●Flash
    ●音素材を取り込むFlashムービーファイル
    あらかじめ、音をつけたいムービーが用意できたら用意して下さい。
    なくても新規に空のムービーファイルを作成すればOKです。
    ●音声ファイル(サウンドファイルともいう)
    音の情報を保存するためのファイル形式の総称。主なものでは以下の3タイプがあげられます。
    ・AIFF形式…拡張子=“.aif”または“.aiff”、Macintosh標準の音声ファイルの形式。
    ・WAV形式…拡張子=“.wav”、Windows標準の音声ファイルの形式。
    ・MP3形式…拡張子=“.mp3”、映像データ圧縮方式のMPEG-1で利用される音声圧縮方式の一つ。
     オーディオCD並の音質を保ったままデータ量を約1/10に縮することができる。
    ※MP3形式は、Flash5以降でないと読み込めません。
     また、もともと圧縮されているため、波形編集ソフトでは開かない場合もあります。
     使用する音声ファイルは、なるべくAIFFかWAVをお勧めします。
    ※音声ファイルは市販のオーディオCDからも取り込み生成できますが、市販オーディオCDの楽曲や効果音は一般に著作権で保護されています。個人的に楽しむ以外は、著作者の許可なく複製や配信を禁じています。

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  • 音声ファイルの編集〜カット〜

    動作するPlayer :Flash 4以降

    Flashムービーに音声ファイルを取り込む際には、余計な部分をカットしたり、音質を調整したりして、あらかじめFlash向けに最適化しておくことが大事です。音質の調整については『音声ファイルの音質調整』を御覧いただくとして、ここでは波形編集ソフトを使って、余計な部分をカットする方法を御紹介します。

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  • 音声ファイルの音質調整

    動作するPlayer :Flash 4以降

    Flashムービーに音声ファイルを取り込む際には、余計な部分をカットしたり、音質を調整したりして、あらかじめFlash向けに最適化しておくことが大事です。余計な部分をカットする方法については『音声ファイルの編集~カット~』を御覧いただくとして、ここでは波形編集ソフトを使って、音声ファイルの音質を調整する方法を御紹介します。

    ストリーミング形式でSWFファイルに書き出したサウンドは音が歪んだり、こもってしまったりすることがあります。そこであらかじめ、こもりや歪みの原因となる成分をカットすることで、少しでも音質の低下を感じさせない音作りをしてみましょう。

    ※ここでご紹介する音質調整は、やりすぎるとかえって音質の低下を招くことになります。慎重に作業していきましょう。

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Flashと様々なメディア、アプリケーションを組み合わせる際の話題や、Flashを使ったコンテンツ制作全般に関わる広い話題を扱っています。