Report
2006 >> [11.11] [08.26] [05.13] [02.25] 
2005 >> [11.26] [08.27] [05.14] [02.05]
2004 >> [11.13] [08.07] [05.15] [02.07]
2003 >> [11.08] [08.24] [05.31] [02.01]
2002 >> [12.08] [09.07]

2003.05.31 ページ2
 demo1「Flashインターフェイス大分析!」 講師:宮地成太郎&桜井和貴(From F-site Friends)
 demo2「ActionScriptなんてこわくない(?)今から使える簡単Script」 講師:AYA
 ぷちdemo1「Stylos Demo」 講師:株式会社セルシス 古賀さん
 ぷちdemo2「Swift 3D V.3 for Mac OS X Demo」 講師:サブリン
司会:サブリン&A.e.Suck

ページ1 ページ2 ページ3 ページ4
桜井さんのdemoは、Final FantasyX-2のウェブサイト解析。 ページがたくさんあるサイトは、ボタンがどんどん増えていく。
それぞれのボタンが違うのは、背景に載っているテキストのみ。 それをスクリプトで制御すると…。
簡単な修正でボタンを増やすことができる! すこし難しい? サンプルを見れば大丈夫。
↑修正を楽にすることで、ボタンの追加によるインターフェースの破綻も防げるぞ。
次に、アニメーションするボタンのヒットエリアについて。 アニメーション中は、ボタンがロールオーバーするとちょっとカッコ悪い。
そういうときは、スクリプトでボタンの状態を判断しよう。 アニメーション中は、ただのグラフィック。
アニメーションが終わると、ボタンとして機能する。 小さなことだけど、これがFlashインターフェースの大事なところ。
最後に、写真を背景に使ったボタンを解説。 1枚の写真を複数のボタンでマスクするには…?
こちらはスクリプトはほとんど使わない。 サンプルflaをよく見てみよう。
と、ちょうどここでサブリン到着! 朝まで大阪で飲んでて新幹線に乗り遅れた、なんてことは秘密にしておくから大丈夫です。

さてさてお次は、AYAさんの簡単Script講座だ!

→続く

ページ1 ページ2 ページ3 ページ4

■桜井さんdemoサンプルデータ(下記URLからご覧いただけます)
http://situcha.swee.to/flash/fsite/030531/

© 2001-2003 F-site all right reserved.