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2003.02.01 その1
 「発売直前!Swift3D demo」 講師:佐分利仁(サブリン)氏
 「FlashアニメーションLIVE」 講師:A.e.Suck(えーいーさっく)氏
 「Stylos Demo」 講師:株式会社セルシス 古賀氏
 「超簡単バージョンチェック」 講師:aki(あき)氏

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F-siteセミナー始まって以来の好天に恵まれたなか、参加者は85人でした。
今回も筆文字看板が活躍。 準備万端の受付陣。
わっせわっせと準備です。 よっしゃ、やるでー。
Tシャツの赤が印象的な講師、サブリンさん。 これがSwift 3Dの起動スプラッシュ画面。
インターフェースの説明を中心に、Swift 3Dを解説していきます。 通常の3Dソフトとは、かなり勝手が違う感じ。そのぶん、Flashとの連携はバッチリ。
↑あっという間にモデリング完了。簡単なモデルは楽に作れる。
サブリン仕様のiBook。赤っ! ん、これは誰のスケッチだ…?
アニメーションも、Flashライクにつけることができます。 テキストを3Dにしてみる。
3Dは、質感設定だけでかなり雰囲気が変わります。 こんな感じ。
レンダリングして…。 できたー!
もちろん普通の3Dソフトのように、パスからモデルを生成することも可能。 3Dソフトのチュートリアルで、よく見かけるグラスもこのとおり。
Swift 3D的にやるならば…。 ボタンとかね。
開発中のゲームもちらっと見せていただきました。 開発用画面まで大公開。
主人公のひよこ。カワE!! 前から。
レンダリング結果をそのまま使う? いやいや、デジタルならではの”汚し”が大切!
影もバッチリレンダーされます。 これまた開発中のエアホッケーゲーム。
最後にちょこっとplasmaをdemo。 ぐにっと曲げて…。
かなり細かな設定ができるのが売り。 plasmaは、レンダリングも早い。
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