2011年8月6日に行われたF-siteセミナーの中で、「真夏のFlashトークディスカッション」と題してFlashに関する意見交換を行いました。
F-siteでは、その内容をレポートにまとめました。このレポートは、日本のFlashユーザーコミュニティからの声として、セミナーにもご参加いただいたアドビシステムズの太田さんを通じてFlash開発チームに届けられる予定です。
レポートは、以下のURLからご覧いただけます。
http://f-site.org/2011/08/flash-request.pdf
自分でも要望を出したい方は、アドビシステムズが用意している製品への要望 / 不具合報告 フォームをお使いいただくことをお勧めします。このフォームで送信された製品への要望、不具合は、そのまま開発チームに送られます。
なお製品名についてですが、Flash Professionalに関する内容は「Flash Authoring」を、Flash Playerに関する内容は「Flash Player」を選択するとよいでしょう。
F-siteでは、Web/セミナーの2本柱を活動の軸としながら、引き続きFlashコミュニティを楽しくする試みに取り組んでいきます!
この記事へのコメント
●1.匿名(2011年10月07日 09:55)
ヘルプが使いづらくなったのは致命的に作業効率を下げていると思う。
●2.Andy@アドビ(2011年10月14日 18:38)
参考になりました。
●3.トライ(2011年10月27日 11:28)
Starlingのチュートリアル欲しい。
結構ソースコードあるように見えてコピペでそのまま動くようなものはない。
Starlingのインポート含めて一から書いてあるチュートリアル本当に欲しい。
Adobeはこのあたりのナビゲートをもっと丁寧にすればもっとグッド。