トップ > 制作全般 > MLとDMの使いわけ
案件ごとに制作用のMLを設置します。じっさいの制作時には、共有の情報が行き交う制作MLと私的なDMをうまく使い分けましょう。
ML:お知らせ系 →検討事項や確定事項など。
DM:内緒話系。 →進捗状況の確認やお金が絡む話。ネゴシエーションが必要なときには、さきにDMで確認してから、MLで告知するなどすると良い。
MLがあるときは、基本的にMLを使います。ごくごく内輪な話のときだけDMね。 とくにお金の話は、絶対にDMでね。間違うと、常識を疑われますよぉ。
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