ビデオで学ぶActionScript 3.0による3次元表現 [Edit]

ActionScript 3.0を使った3次元表現についてのビデオ解説が折に触れて公開され、ある程度数もまとまってきました。視聴しやすいように整理しておきます。

  1. 3D空間で回す vol.1 (9:13) / vol.2 (9:28) / vol3. (9:00) / vol.4 (9:27)
    (67WS「ActionScript 3.0による 三次元表現 in Apple Store, Ginza」)
  2. Flash Player 10から備わった3次元表現の基礎を解説します。

  3. 消失点のコントロール (05:31)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-6)
  4. 3次元空間における消失点のコントロールの仕方や注意点を紹介します。

  5. Matrix3Dクラス I (04:08)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-1)
  6. Matrix3Dクラスを使った回転について紹介します。

  7. Matrix3Dクラス II (04:53)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-2)
  8. Matrix3Dクラスを使ってxyの2軸で回転する処理について紹介します。

  9. Vectorクラス (05:07)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-3)
  10. 3次元空間の座標処理などに用いられ、いわば最適化された配列ともいえるVectorクラスについて紹介します。

  11. Graphics.drawTriangles()メソッドの基礎 I (04:04)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-4.1)
  12. 面を三角形に分けて変形するGraphics.drawTriangles()メソッドを紹介します(前編)。

  13. Graphics.drawTriangles()メソッドの基礎 II (03:51)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-4.2)
  14. 面を三角形に分けて変形するGraphics.drawTriangles()メソッドを紹介します(後編)。

  15. Graphics.drawTriangles()メソッドの応用 I (03:15)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-5.1)
  16. Graphics.drawTriangles()メソッドの応用と注意点を紹介します(前編)。

  17. Graphics.drawTriangles()メソッドの応用 II (03:20)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-5.2)
  18. Graphics.drawTriangles()メソッドの応用と注意点を紹介します(後編)。

  19. Vector3Dクラス I (03:10)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-7.1)
  20. Vector3Dクラスを使用する際のポイントと注意点を紹介します(前編)。

  21. Vector3Dクラス II (03:29)
    (Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-7.2)
  22. Vector3Dクラスを使用する際のポイントと注意点を紹介します(後編)。

コメント

この記事にコメントを書く

記事に対するテクニカルな質問はご遠慮ください(利用規約)。

その他の記事