ビデオで学ぶActionScript 3.0による3次元表現 [Edit]
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2010.09.14 | [AS 3][ActionScript][サロン][野中ゼミ]
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ActionScript 3.0を使った3次元表現についてのビデオ解説が折に触れて公開され、ある程度数もまとまってきました。視聴しやすいように整理しておきます。 |
- 3D空間で回す vol.1 (9:13) / vol.2 (9:28) / vol3. (9:00) / vol.4 (9:27)
(67WS「ActionScript 3.0による 三次元表現 in Apple Store, Ginza」)
Flash Player 10から備わった3次元表現の基礎を解説します。
- 消失点のコントロール (05:31)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-6)
3次元空間における消失点のコントロールの仕方や注意点を紹介します。
- Matrix3Dクラス I (04:08)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-1)
Matrix3Dクラスを使った回転について紹介します。
- Matrix3Dクラス II (04:53)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-2)
Matrix3Dクラスを使ってxyの2軸で回転する処理について紹介します。
- Vectorクラス (05:07)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-3)
3次元空間の座標処理などに用いられ、いわば最適化された配列ともいえるVectorクラスについて紹介します。
- Graphics.drawTriangles()メソッドの基礎 I (04:04)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-4.1)
面を三角形に分けて変形するGraphics.drawTriangles()メソッドを紹介します(前編)。
- Graphics.drawTriangles()メソッドの基礎 II (03:51)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-4.2)
面を三角形に分けて変形するGraphics.drawTriangles()メソッドを紹介します(後編)。
- Graphics.drawTriangles()メソッドの応用 I (03:15)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-5.1)
Graphics.drawTriangles()メソッドの応用と注意点を紹介します(前編)。
- Graphics.drawTriangles()メソッドの応用 II (03:20)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-5.2)
Graphics.drawTriangles()メソッドの応用と注意点を紹介します(後編)。
- Vector3Dクラス I (03:10)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-7.1)
Vector3Dクラスを使用する際のポイントと注意点を紹介します(前編)。
- Vector3Dクラス II (03:29)
(Adobe TV「3分でわかる! ACTIONSCRIPT 3.0 新機能」PART-7.2)
Vector3Dクラスを使用する際のポイントと注意点を紹介します(後編)。