[AS3] StarlingフレームワークのTweenとJuggler APIがアップデートされる [Edit]

Starling Forumに「Tween & Juggler API Updates」という記事が投稿されました。StarlingフレームワークのTweenとJugglerに新たな機能が加わったとのことです。

repeatCountとreverseプロパティ

repeatCountプロパティにより、決めた回数トゥイーンを繰返すことができるようになりました。また、reverseプロパティをfalseに定めると、トゥイーンは頭から繰返します。trueなら、ヨーヨーのようにトゥイーンが往復します。

nextTweenプロパティ

nextTweenプロパティにつぎのトゥイーンを定めると、そのトゥイーンは同じJugglarに加わり、今のトゥイーンが終わり次第始まります。いくつものトゥイーンが簡単につなげられます。

簡易なメソッド

TweenとJugglerを分けることはツールとして強力になる反面、簡単な操作に何行ものコードを書かされる不便もありました。そこで、Starlingのトゥイーンが使いやすくなるよう、Jugglerに簡易なメソッドを加えました。他のトゥイーンライブラリでも用いられている、つぎのような書き方ができます。

Starling.juggler.tween(object, 1.5, {
	transition: Transitions.EASE_IN_OUT,
	repeatCount: 3,
	onComplete: function():void { startButton.enabled = true; },
	x: 300,
	y: 360,
	rotation: deg2rad(90)
});

上記のコードは、これまでの書き方ではつぎのようになります。

var tween:Tween = new Tween(object, 1.5, Transitions.EASE_IN_OUT);
tween.repeatCount = 3;
tween.onComplete = function():void { startButton.enabled = true; };
tween.moveTo(300, 360);
tween.animate("rotation", deg2rad(90));
Starling.juggler.add(tween);

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