イメージ、サウンド、ビデオなどの読み込みと、各メディアとの連携ができることを目的にしています。
ネットコンテンツのFlashは、もはや単体で動作するだけでは、Flashの動作を制限してしまいます。たとえばFLVとの連携が可能となると、ビデオコンテンツを再生するFlashが制作できるようになり、表現力が格段に上がります。 SWF読み込みをうまく利用すれば、SWFを分割して開発することも可能です。
Flashのバージョンが上がるにつれて、以前は動作したコンテンツが動作しなくなることも珍しくありません。そうなっても、あわてないためには、Flashで外部メディアを読み込み活用するための、セキュリティサンドボックスのルールを知る必要があります。そこで、後半では、ネットワークセキュリティについて説明します。
この講座を学ぶことで、外部メディアとの連携に強くなって、より表現力の増したFlashコンテンツの制作が可能になります。
◇日 時:
2008年10月3日(金)11:00~18:00
◇主 催: 株式会社ロクナナ 講師: NORI
◇受講料: 29,800円(税込み)
◇詳細は http://67.org/ws/workshop/detail/049flash.html