2014.11.08「未来の作り方〜コンテンツに使えるデバイス祭り!」
demo1「AIRでコントロールするMotionセンサー群」アイ・エム・ジェイ 糸数昌史氏
demo2「センシングで変わるデジタル体験」ワン・トゥー・テン・デザイン 坪倉輝明氏
demo3「体験のデザイン」STARRYWORKS 木村幸司氏
demo4「未来のしくみをデザインすること」しくみデザイン 中村俊介氏当日は100人のご参加をいただきました。ありがとうございました!
2014.11.30 | [レポート]
2014.04.19「非Flash化が進むWebサイト制作の今」
demo1「プログラミング インターフェース」T-D 北田荘平氏
demo2「アレを求めて」METAMOS 櫻井優樹氏
demo3「映像を考える」spfdesign 鎌田貴史氏当日は83人のご参加をいただきました。ありがとうございました!
セミナーへ参加した方のコメント、トラックバックはこちらの記事にお願いします。写真レポート
F-site・野中氏、司会進行・鈴木氏(写真右)。
demo1、T-D 北田荘平氏
デザインのルールとプログラミングのルールを相互にいききして一つのルールを作るといった話をしていただきました。demo2、METAMOS 櫻井優樹氏
アートディレクター、デザイナーの視点から現在のWeb業界に対する意見や考え方などをご自身の旅の話などを交えながらお話いただきました。demo3、spfdesign 鎌田貴史氏
デザインが担う指名、課題解決 目的達成などを様々な事例をもとにお話ししていただきました。
ジャンケン大会、そしてセミナー終了後に会場にて懇親会の時間もありました。
会場周辺のお店で二次会も行われました。
写真:小野田2014.04.30 | [レポート]
2013.11.2「クリエイティブ・ディレクター、アートディレクターのアイデアの出し方。」
demo1「Webデザイナーが生き残るためにやるべきこと」harahara 藤原連太郎氏
demo2「ライゾマティクスというチーム」Rhizomatiks 齋藤精一氏
demo3「映像を考える」YellowBrain 丹下紘希氏当日は83人のご参加をいただきました。ありがとうございました!
セミナーへ参加した方のコメント、トラックバックはこちらの記事にお願いします。2013.11.18 | [レポート]
2013.3.2「そろそろソシャゲ(ソーシャルゲーム)の話をしようか」
demo1「LWFとソーシャルゲーム」 GREE 西澤 俊平氏
demo2「DeNA式、SWFを活用したスマホ向けコンテンツ制作方法」 DeNA 青柳 和也氏
demo3「ソーシャルゲームクリエイティブ論」カヤック 來島 政史氏
demo4「ソーシャルゲームの現場でFlasherは何してるの?」オルトプラス 小林 陽介氏当日は65人のご参加をいただきました。ありがとうございました!
セミナーへ参加した方のコメント、トラックバックはこちらの記事にお願いします。2013.03.10 | [レポート]
【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第8回 Starlingフレームワークの実装に見るオブジェクトのリサイクル
全8回の短期連載「Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション」は今回が最後になります。そこで、少し視点を移して、Starlingフレームワークの使い方でなく、Starlingのクラスがどのようにつくられているかを見てみます。具体的には、Stage3Dの速さを活かすため、どう最適化がはかられているかを確かめます。中でもとくに、オブジェクトの使い回しに注目して、Starlingフレームワークにかぎらず、ActionScript 3.0で使える技を拾っていきましょう。
2013.02.27 | 沖 良矢 | [ActionScript][【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション]
【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第7回 StarlingフレームワークとBox2Dで物理演算シミュレーションを行う
今回は、Starlingフレームワークで物理演算エンジンとして「Box2DFlash」(以下単にBox2Dと呼びます)を使ってみます。Box2DはC++から移植された物理エンジンです。描画の速いStage3Dなら、物理シミュレーションの処理も期待できます。本稿では、Box2Dのv2.1aを用います。
2013.02.20 | 沖 良矢 | [ActionScript][【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション]
【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第6回 Starlingフレームワーク1.3の新たなフィルタのクラスとトゥイーンのメソッド
2013年1月14日にStarlingフレームワーク1.3が公開されました。その中でも、表現の幅を拡げる新たなフィルタの機能について解説します。また、トゥイーンにも使いやすいメソッドがひとつ加わりましたので、簡単にご紹介しましょう。
2013.02.01 | 沖 良矢 | [ActionScript][【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション]
【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第5回 Starlingフレームワークでイベントリスナーを扱う
前回の「StarlingフレームワークのTweenクラスにおける最適化とJugglerクラスの実装」では、Jugglerクラスを用いたコールバックについてご説明しました。けれど、もちろんStarlingフレームワークでも、定義済みActionScript 3.0と同じようにイベントリスナーが使えます。そして、基本的な考え方には、違いがありません。ただ、具体的なイベントの扱いが異なったり、Starlingフレームワーク独自の工夫が加えられた部分もあります。今回は、そのあたりを中心に解説します。
2013.01.28 | 沖 良矢 | [ActionScript][【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション]
【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第4回 StarlingフレームワークのTweenクラスにおける最適化とJugglerクラスの実装
前回の「StarlingフレームワークのTweenクラスによるアニメーション」では、TweenとJugglerのふたつのクラスを使ったトゥイーンアニメーションについて解説しました。今回もこのふたつのクラスを扱います。ただし、トゥイーンアニメーションのつくり方ではなく、TweenとJugglerクラスをお題として、Starlingフレームワークがどのように最適化をはかっているのか、その工夫や考え方についてご説明します。そして、TweenやJugglerクラスの実装も覗いてみます。今回は、中級者寄りの内容です。
2013.01.28 | 沖 良矢 | [ActionScript][【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション]
【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第3回 StarlingフレームワークのTweenクラスによるアニメーション
Starlingフレームワークには、スクリプトでトゥイーンアニメーションを行うstarling.animation.Tweenクラスが備わっています。ActionScript 3.0に定義済みのfl.transitions.Tweenクラスとは少し使い勝手が違います。StarlingフレームワークのTweenクラスを用いたアニメーションについてご説明します。
2013.01.20 | 沖 良矢 | [【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション]