■ColdFusionのAdministrator画面を立ち上げる。

Administrator画面

ColdFusionをインストールしたときに決めたパスワードを入力してログインしてください。

■データとサービスからデータソースを選択する

■データソース名を入力し、ドライバを選ぶ



先ほどダウンロードしたデータの001.mdbの「001」をデータソース名に入力、ドライバにMaicrosoft Accessを選択します。

■データベースファイルのパスを指定する



データベースファイル横の「サーバーのブラウズ」をクリックし、先ほど移動したC:\CFusionMX\db\001.mdbを選択し、右下「送信」ボタンをクリックします。

■接続状況を確認する



一番上に今登録した001が現れる。ステータスがOKなら準備完了。

■デバッグの設定をする。



FlashMXでNetConection Debuggerを使用するために、デバックの設定をします。



デバッグの有効化がチェックされているか確認。着いていなければ、チェックして変更の送信を押します。
FlashMXでNetConnectionDebuggerを使うのに必要なのでこのチェックをお忘れなく!

■以上で準備が整いました。